お花見は桜が代名詞になっていますが、それだけではありません。
2月には梅の花があります。
和歌山を代表する果樹のひとつです。和歌山県中南部では、2月後半になると梅の花見で賑わいます。紀州と言えば、梅。なんて言ったって日本一の梅どころですからね。
4月には桃。
「あらかわの桃」といえば、関西では有名です。桃園が広がるあらかわ一帯は、桃源郷とも呼ばれ、春にはピンクの絨毯を敷いたように花が咲き誇ります。
その他にも、日本には四季があります。季節によって様々な花が咲き誇り、それぞれに違った風景を見せてくれます。
刻一刻と変わっていく自然を、楽しむことができるのは日本人の特権です。たとえ花見の代表格である、桜、梅、桃、がないからと言って花をみることができないわけではありません。たとえば、庭や公園にある草花を見ながら、花見というほど大きなものをすると迷惑ですから、ティーパーティーくらいなら、開いても迷惑にならないだろうし、なんと言っても癒されます。季節によっても、様々な花がありますし。移り変わりも楽しめます。
大きな花見は季節まで待って、小さな花を愛でることもしてみませんか。なんと言っても、花見なんですから。花を見ることが大切です。